モバイルバッテリーのすすめ。
センター試験まであと6日。風邪をひきました。咳と鼻水が止まりません。ローズマリーのアロマオイルの力を借りてます。いやぁ、いいですね、ローズマリー。ローズマリーのアロマオイルの力は絶大です。まだ効果出てないですけど。
スマホはバッテリーがあってこそ。
クルマにはガソリン。スマホには電気。
バッテリー切れを気にして行動していては、満足行くスマホライフは送れません。
え?いまどきのスマホはバッテリー持つって?
やだなぁ、酷使して使いきってください(え)
モバイルブースター(以下モバブー)のすすめ。
モバブーを選ぶときに注意して欲しいのは次の2点。
①バッテリー容量
②充電電圧
まず、①。
スマホには、モバイルバッテリーのバッテリー容量の60%ほどしか給電されません。
仮に2000mAhのバッテリーがあったら、その60%、1200mAhほどしか充電されません。1200mAhというと、だいたい最新スマホの半分かそれ以下、iPhoneのだいたい80%ぐらいです。かなり小さいです。
携帯を充電するたびにモバブーも充電しなきゃいけない手間がかかります。
できるだけ大容量のものを。
そして、②。
なんかよくわからない数字がいろいろ書いてあるところに1Aとか2.1Aとか、数字の後ろにAがついてるのが表示されているところがあると思います。
1Aだと、かなり充電が遅いです。
安物だと、500mA(0.5A)なんてものも…。
2A以上のものも充電できるものを選びましょう。
たいていそういう製品は(タブレット対応)となっていると思います。
数字がよくわからないときは(タブレット対応)の文字を探しましょう。
ちなみに、私が持ってるのはこのモバブー。
cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Version マルチデバイス対応モバイルバッテリー(Amazon)
10400mAhで2.1A充電対応、破格のプライス(同じぐらいのやつを家電量販店で買うと1万円近くする)、そして何より…「かわいい」
おすすめですよ。おすすめですよ。
最近本当にこのサイトステマブログっぽいなぁ、って思う。(笑)
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