ダイハツ タント


あのN-BOXを抜いた!
バカ売れ軽の三代目。

まぁ抜いたもなにも、もともとタントが作ったカテゴリーなんですけどね。

スペーシアが出てきたときに「あ、N-BOX負けたか」って思ったんですけど、ぜんぜんそんなこと無かったですね。



燃費だけ見たら、N-BOXが一番悪いわけなんですが…
売れている理由はなんでしょう。

タントが売れているのは何故でしょう。
単に「タント」ってブランドだけなのか…他の2台に勝る魅力があるのか…

まぁ大抵の人はクルマの名前まで知らないですよ。
色、形、大きさ ぐらいしか判別要素ないです。
批判してるわけじゃありません。そういうもんだと思ってます。


今日、友人が、お姉さんが迎えに来るとのことで一緒に待ってたんです。
「黒い軽。丸いライト」って言われたのでまぁ駐車場をコンビニの中から見つめてました。

お姉さんのクルマは…グレーのシエンタでした…

え、あれ軽じゃないの、って…

そもそも色から違うし軽のナンバープレートは黄色だしそもそも軽にしちゃでかすぎるだろ!


…まぁこんなもんですよ。


タントに話を戻しますと。

かなり燃費にこだわって開発された感じが見て取れますね。
リアのカクカク具合が。



また、CVTの制御ロジックに登坂モードが新たに加わったとか。
スーパーハイト軽にとって上り坂は大敵ですからね。

価格は一番下のグレード+スマートアシストで122万円から。

居住性とか、グレード体系とかはダイハツ タント公式サイトさんにおまかせします。





っていうか今回脱線のほうが多いですね。
でもこれが通常運転です。








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