レクサス CT200h

ああ、こんなのもありましたね。
レクサスの影の薄さってなんなんでしょう。





スピンドルグリルになりました。
元々スピンドルグリルっぽい見た目だったので、そんなに激変した感じはしませんね。

前期型



大きさは4350×1765×1460。

Cセグメントのベンチマーク、ゴルフのスリーサイズは4265×1800×1460。ゴルフのほうが短くて幅広です。

私も短くて幅広です。どうでもいいですが。


パワートレインはプリウスやノアと共通のものです。
燃費、いいんでしょうねぇ。


で、このクルマのフロントブレーキって、ベンチレーテッドディスクなんですよ。
ベンチレーテッドディスクなんですよ。

後ろ、ダブルウィッシュボーンなんですよ。ダブルウィッシュボーン。

ダブルウィッシュボーンは別にいい(レクサスだから)として、このクルマにベンチレーテッドディスクブレーキが必要だったのか…。

なんか、ベースグレードだけパフォーマンスダンパーを省略するとか、なんか変な感じのクルマです。

なんか「安物にゴテゴテつけて高級にしました」みたいな。
これこれこういう装備がついてるので、いいクルマです、みたいな。


まぁ、免許もってない人間の戯れ言なんですけどね。







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