スバル レガシィ
スバルのフラッグシップセダンとして、生まれ変わります。
全長×全幅×全高は4796×1840×1550。現行モデルより4センチ長くて2センチ幅広です。
史上最も広いレガシィだそうで。まぁ最大のレガシィなんだから一番広くて当たり前なんですけど。
2.5L 4気筒ボクサーエンジンは 175PS/24kgm。米国EPA燃費で15.3km/Lだそうです。(複合モードかどうかは不明)
3.6L 6気筒ボクサーエンジンは 256PS/34.2kgm。
どちらもシンメトリカルAWDとCVTの組み合わせです。
このレガシィをアメリカの人々はどう感じているのか。WORLDCARFANSさんの記事を抜粋しながらお送りしていきます。
フロントマスク、特にヘッドライトは、2015年型の WRXと共通のイメージを持つものだ。しかし、張り出したグリル、丸みを帯びたバンパー、傾斜したルーフラインは、かすかにダイナミックさを演出しているものの、前述のコンセプトとはかけ離れたものになってしまった。
リアビューでは、より薄くなったテールライトとリップスポイラーがある一方、キャビンは徹底的に見直され、同様に徹底的に見直されたインストゥルメントパネルを包んでいる。
全長×全幅×全高は4796×1840×1550。現行モデルより4センチ長くて2センチ幅広です。
史上最も広いレガシィだそうで。まぁ最大のレガシィなんだから一番広くて当たり前なんですけど。
2.5L 4気筒ボクサーエンジンは 175PS/24kgm。米国EPA燃費で15.3km/Lだそうです。(複合モードかどうかは不明)
3.6L 6気筒ボクサーエンジンは 256PS/34.2kgm。
どちらもシンメトリカルAWDとCVTの組み合わせです。
このレガシィをアメリカの人々はどう感じているのか。WORLDCARFANSさんの記事を抜粋しながらお送りしていきます。
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スバルは、昨年11月に発表した豪華なレガシィ コンセプトで我々を弄ぼうとし、最終的な生産モデルでは気の抜けた無表情なモデルになった。どうやら最近のスバルでは、魅力的なコンセプトを、製品に残しておけないという、悪い習慣ができつつあるようだ。
フロントマスク、特にヘッドライトは、2015年型の WRXと共通のイメージを持つものだ。しかし、張り出したグリル、丸みを帯びたバンパー、傾斜したルーフラインは、かすかにダイナミックさを演出しているものの、前述のコンセプトとはかけ離れたものになってしまった。
リアビューでは、より薄くなったテールライトとリップスポイラーがある一方、キャビンは徹底的に見直され、同様に徹底的に見直されたインストゥルメントパネルを包んでいる。
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