Cage/鬼束ちひろ

先週の死ぬような忙しさが終わってから、不幸の雨にしとしとと濡れている管理人ですこんばんは。


もし作詞をするなら、「不幸を集める雨どいの下で一人 凍えていたい」って歌詞を書きたい、って昔思ったことがあります。




まぁ、どうでもいいんですけど。


Cageの歌詞が染みてます。心に。




現実ごと連れ去られたいし、だらだらと残した僅かな軌跡をなんども見てるし、「全ては狂っている」って信じたいし。


神様がいたら幸せなのか不幸なのか。


どっちだろう。


物理の点数がどうしてあんなことになったのか未だにわかんない。っていうかこの感情はおそらくそのへんから始まってる。あーあ。










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