Androidの進化って早い

こんばんは。AndroidデビューはAndroid2.3のMotorola PHOTONだった管理人です。

10/4の週に最新OS Android 6.0 (Android Marshmallow)が出るそうなので、Nexus5使いかつ最新OS大好きな私はワクワクが止まりません。

(Nexus5はいつアプデ打ち切りなのかな―)

それはさておき。




Android 2.3の Motorola PHOTON
Android 4.1の htc J Butterfly
Android 4.4の Yoga Tablet 10 HD+
Android 5.1の Nexus5

このうち下の3台が今も現役(ヨガタブさんは本体価格を越える修理代金を乗り越え修理中ですが)な私ですが

Android 4.4って2013年末に発表されたOSなんですよ。ほぼ2年前のOS。いつアプリが非対応になってもおかしくないのではないかと。


PHOTONからJ蝶に乗り換えたのは、Android4.0以下非対応アプリがあまりにも増えたことが理由の1つでもありました。


Android5.0からは新ランタイム「ART」が導入されるなど、Android4.4がいつ切り捨てられてもおかしくない状況なのではないか?と1人不安に思っています。

(ランタイムってなんなの。アプリ側で変わるのかOS側で変わるのか。それすらも知らない。。。。)


まぁ2年前のOSですから切り捨てられても文句は言えないんですね。


なんでいきなりこんなこと書いたかっていうと、先ほど言ったようにヨガタブさんを修理に出したんです。

41000円で買って、修理代金が46000円。ヨドバシの延長保証、1年以上2年未満は本体代金の80%まで補償ですから、1万5000円ぐらいが修理で吹っ飛ぶんですね。


それの2倍出しても10インチタブレットは買えないので、修理をお願いしましたが、よくよく考えたら「あとどのぐらい使えるのかな~」なんて不安になったんですよね。

やっぱりタブレットなしの生活は考えられないし。


そんな不安を抱く必要もないぐらいお金持ちになれたらいいんでしょうけど。。。ね。

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