mineoの持ち込み端末安心保証サービスを解約したおはなし
moto X Playの故障
輝度センサーと近接センサーが上手くはたらかなくなりました.
なので、修理に出すことにしました.
mineoの持ち込み端末安心保証サービスに入っていたので安心!!
…と, このときまでは思っていました…
そもそも, 持ち込み端末(略)って何?
と思ったので, 公式サイトで確認することにしました.
保証可能端末なら普通に保証が効きそう
うんうん, 保証可能端末にリストアップされています.
SIMフリーモデルなので修理か交換になるんだね
え, 交換品は同型の機種じゃないの…!!!
じゃぁ交換は嫌だなあ
mineoに問い合わせた
そもそもだいがくせー, moto X Playの見た目がすごく好きで.
1年経って型落ちになったのをようやく手に入れたのです.
交換品でZenfoneとか来られても嫌なのです.
なのでここは, 「交換となったら引き返す」作戦で行きたいと思いました.
モトローラに問い合わせたところ,
基盤交換での対応17000円になると言われていたので,
検査費用5000円くらいと合わせてもまぁいいか,と.
で, 問い合わせました.
衝撃の事実
機種名と修理対応のみを希望したい旨を伝えました.
電話口から伝わる衝撃の言葉
「そもそもmoto X Playは」
「修理ではなく交換のみの対応となります」
…really?
だったら最初から修理とか書くなよ…
勘違いしていた…
要は
1. 交換は同じ機種ではなくmineo取扱の他の機種になる
2. 修理という選択がそもそもなくなる場合もある
というサービスであるようです.
「スマホは動けばいい」という人向けのサービスであり,
私のように「この機種じゃなければ嫌」という人向けのサービスではなかったようです.
(え、ミドルレンジスマホでこだわりを語るなって?たしかに…)
もちろん, このサービス自体を否定するものではありませんが,
きちんと詳細を知っておくべきでした.
すぐさま持ち込み端末安心保証サービスを解約し,
moto X Playは修理費用と新品との差額や発売日の古さなどを考慮し,
moto Z Playへと買い換えることになりました.
(またもや型落ち…)
…ちなみに, いつもこの「買い替え」ができずに,
3回の修理で買った金額と同じくらいの修理費用がかかったDynabookを使い
194000キロなのに何故か好調なムーヴラテに乗っています。(笑)
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